ココロまいるど

武道と瞑想の実践と、お釈迦様の教えから学んだことを、色々なところからヒントを得て記事にしています。

価値観を大切にして生きる

2018.10.30 Tuesday 23:13
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    JUGEMテーマ:こころ


     旅行に行くことを考えてみましょう。

     どのような荷物を持って出ますか?
     旅行にはどのような交通手段で行きますか?
     どのようなクラスの席をとりますか?
     レストランに入ったら、どのような物を食べますか?

     ひとは自分の価値観に基づいて選択し、行動しています。
     自分らしくいるために、価値観に合っていることは、とても大切なのです。
     ですから、価値観を抱くにあたって、自分自身を偽らないでください。
     自分には不相応だと思ったり、いまの状況に合うように価値観を変えてみたりして、自分を納得させても、心のどこかで「何か違う」と思うものです。

     自分の価値観は、自分自身で形づくるものであって、まわりに納得させられて、それで満足するようなものではないのです。

     たしかに、ときと場合によっては、自分の価値観に当てはまらないこともあるでしょう。
     柔軟に対応することも大切です。
     時機を待つことも大切です。
     自分ひとりでは生きていけないのですから、周囲に合わせるよう求められることもあります。

     それでも、価値観という自分のなかで曲げない芯があるからこそ、自分らしさを保ちながらも、まわりに合わせられるような、しなやかな生き方ができるのです。
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    天賦の才

    2018.09.29 Saturday 23:31
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      JUGEMテーマ:こころ

       天賦の才ということは、生まれながらにその才能の種があなたのなかにある、ということです。
       ただ、植物の生長をみても分かるように、育つための条件がととのっていませんと、芽が出ません。

       加えて、人間の場合は育てようとする意志が大切です。
       いくら自分のなかに才能の種があって、育つための条件がととのっていても、「いまのままでいい」という考えであれば生長しないのです。

       この考えは、明るいですか?

       生長は、明るい方向に伸びていきます。

       何かをやっていて、気分が良く、ぱっと明るいものを感じたならば、これが生長の兆しです。
       あなたに与えられた天賦の才は、ここにあるのです。
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      一所懸命はたらいたあとは、やすんだってよいのです

      2018.02.28 Wednesday 22:15
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        JUGEMテーマ:こころ

         自分の事よりほかの人のためにと思って、一所懸命はたらくことはよいことなのですが、疲れてしまうときがあります。

         人に頼られることはよいことなのですが、自分の快く引き受けられる限度を超えて頼ってこられるようならば、きっぱりと断る方がお互いにとって、よいことなのです。

         自分にとっては限界を知ることになりますし、相手にとっては限度を知ることになります。

         動くということは、疲れるということです。
         疲れを癒やす一番の方法は、やすむことです。

         断ることで、やすむ機会を得られます。
         良質のやすみをとることができれば、再び生きる力が湧いてくるのです。
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        決まっていること

        2017.12.31 Sunday 08:46
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          JUGEMテーマ:こころ

           上司からせかされても、手をつけたばかりの仕事が完成することはありません。
           いくら焦ったところで、話し相手がその場にいなければ、交渉は成立しません。

           周りに合わせようとしすぎてはいませんか?
           自分が前のめりになりすぎてはいませんか?

           物事を成し遂げるには、まずはその種をまかなければなりませんが、種が成長しなければ、実を結びません。
           物事には、必要な手順と時間が決まっているのです。

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          批判や否定は、いらない

          2017.12.10 Sunday 08:36
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            JUGEMテーマ:こころ


             ほかの人からひどいことを言われたら傷つくでしょう。
             自分自身に対しても同じことです。

             自己否定や自己批判は、自分自身を傷つけているのです。

             これらは反省と異なります。
             反省は、自分のわるいところを省みて、よい方向に引っ張っていく力を持っています。
             批判や否定は、ただ切り捨て、突き刺すだけです。
             だから、こころに傷となって残るのです。

             批判や否定をしてしまうのは、時間やお金、人など物質的な関係にこだわりすぎているからかもしれません。
             物質的なことには形や輪郭がありますから、自ずと制約があります。
             自分に見えているものや自分で思っていることから制約をつくってしまいます。
             そして、そこからはみ出たものを見て、ひとや自分を批判し否定してしまうのです。

             こころにはもともと制約はありません。
             こころはもっと自由で包容力があり、無限の創造性があります。

             批判や否定をしていることに気づいたならば、すぐにそうした思考を手放して、もっと自由であってよいのだ、と受け入れましょう。
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            無理強いするよりも、感動を伝播させる

            2017.11.12 Sunday 22:35
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               斬新なアイデアは人々には理解され難いものですから、そのアイデアを押しつけて、力尽くで人々に理解させようとしても無理です。

               でも、ダメだからといって、ヘコんでいるようではいけません。

               あなたがそのアイデアを思いついたのならば、それが生み出される要素がすでにそこにある、ということです。
               あなたでなくても、近いうちに他の誰かが同じことを思いつくでしょう。

               歴史を振り返ってみると、電話を発明したグラハム・ベルとイライシャ・グレイとの特許出願競争などのように、同じ時期に同じようなことを考えて、しかも実践している人は結構いるものです。

               ですから、自分のアイデアを信じて、情熱をもって打ち込めばよいのです。

               あなたのアイデアが本当に素晴らしいものであれば、人々に感動が伝播し、おのずとひらけていきます。

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              自分の弱いところ

              2017.11.05 Sunday 09:22
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                 あなたは、自分の弱いところに気づいていますか?

                 自分に弱い部分があるならば、こころの深いところに問題があって、それが表面化しているのかもしれません。
                 弱いところには気づけたとしても、その根本になっている問題は、こころの深いところにありますから、自分ひとりで気づくことは難しいでしょう。

                 このようなときは、自分の弱い部分を認め、まわりの人に助けを求めればよいのです。
                 そして、与えられた助けは素直に受け入れましょう。

                 まずは、助けを求めるのは自分が弱いからだ、と思うことをやめることです。

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                たいしたことではない

                2017.09.18 Monday 09:31
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                   物事にこだわりすぎますと、よしあしを判断せずにはいられなくなります。
                   よければ喜び、わるければ怒ります。

                   でも、そのよしあしは結局のところ自分の解釈にすぎません。
                   物事の受け止め方が、そのときの自分の感情を決めてしまっているのです。

                   判断をしないで、自分の感じたままを受け入れて、物事をみてみましょう。

                   自分のこだわっている大概のことは、たいしたことではないのです。
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                  頑張らなくていい

                  2017.07.30 Sunday 18:00
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                     どんなに続けようと奮闘努力しても、物事には終わるときが必ず来ます。
                     それは、あなたがそのことを手放すときでもあるのです。

                     続けることを頑張りすぎて、一杯いっぱいであったとしても、手放すことで余裕がうまれ、新しいことが始められます。

                     そして、新しいことを始める前に、とても大切なことがあります。

                     それは、何もかもを手放して、休むことです。

                     あなたが、もし「頑張って休もう」と考えているならば、まずは頑張ることを手放してください。
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                    今日は何かよいことありましたか?

                    2017.06.28 Wednesday 20:20
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                      JUGEMテーマ:こころ


                       ポジティブシンキングなどでは、よいことに目を向けていれば幸せになれる、といわれたりします。
                       確かに目線がよいことに向いているだけに、幸せになれそうです。

                       それで、「今日のよいことは」っていいますと、「自分が何かよいことしたかな?」と考えてしまうものです。
                       これを毎日やろうとすると、たいてい失敗します。なかなか幸せにはなれません。
                       だって、常によいことを意識して、よいことばかりしようとして、疲れてしまうからです。

                       何もしないで、ぼーっとして、一日を過ごしたいときもあるでしょう。
                       この場合、何もよいことはしていませんけれども、それなりに幸せを感じたりするものです。

                       ですから、よいことに目を向けるコツは、ほんの少しでもよかったと感じたことを思い出すことです。

                       今日は日中暑かったけれど、木陰に入ったときの風は気持ちよかった、とか。
                       小銭入れの中に、1円玉がいっぱいあったけれど、全部使い切ってすっきりした、とか。
                       階段を一段とばしで登りきった、とか。

                       幸せの種は、いつでも与えられています。
                       それらに気づくことで、心にやすらぎがもたらされるのです。
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