ココロまいるど

武道と瞑想の実践と、お釈迦様の教えから学んだことを、色々なところからヒントを得て記事にしています。

ささやかな楽しみに

2018.08.30 Thursday 19:45
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    JUGEMテーマ:こころ

     苦しみの本質は、自分の望むようにならないことです。

     生きるということは、自分の望むようにならないことに耐えるということです。

     ですから、猛烈に求めて得られる特別な出来事だけに幸せが感じられるのではなくて、日常のほんのちょっとした出来事やささやかな楽しみに幸せを見いだせるようになっているのです。
    メッセージ | - | - | - | - |

    失ってはじめてわかること

    2018.06.15 Friday 20:13
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      JUGEMテーマ:こころ


       失ってはじめてその大きさを知ります。
       それから自分が何を得ていたのかや、どこを拠り所にしていたのかがわかるのです。

       失うまでは、何事もなく穏やかな日々の中に、いつもあったということです。
       ですから、平々凡々とした日であればあるほど、つまらないと思うのではなく、ありがたいと思うこころでいたいものです。
      メッセージ | - | - | - | - |

      弱さと弱味

      2018.05.10 Thursday 22:12
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        JUGEMテーマ:こころ

         自分に弱さを見せることは、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
         自分の弱さを認めることは、勇気のいることです。
         ですから、ほかの誰かに自分の弱さを見せられることは、自分に勇気があるということです。
         そして、自分の弱いところを鍛えれば、自分が成長しますし、お互いで弱いところを補いあうことができるならば、ひとりではできないようなことも成し遂げられるでしょう。

         一方、弱味になりますと、どうなるでしょうか。
         人の弱味を握って、利用することは悪いことです。
         人の弱味を握る能力は高まるかもしれません。
         ですが、これでは、相手が成長することはなく、より傷つけていくばかりです。
         力を合わせて、お互いに成長することはありません。

         あなたはひとりだけですべてをこなして生きていけることはできないでしょう。
         ならば、自分ひとりだけが得をして、成長しても仕方がありませんね。
        メッセージ | - | - | - | - |

        気持ちに余裕を

        2018.04.21 Saturday 00:17
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          JUGEMテーマ:こころ

           仕事をたくさん抱えて気持ちが一杯になっていて、どうも効率が悪いと感じているならば、いっそのこと、手を休めてみましょう。
           そのままやり続けたとしても、効率がよくなることもありませんし、つまらぬミスをしてしまうかもしれません。
           このようなときには、仕事を全部やらなければ、と思っていることもあるでしょう。

           でも、気持ちに余裕がありませんので、とてもやりきれるものではありません。

           ですから、いまのあなたにできる部分だけを、しっかりとやるようにすればよいのです。
           できる部分が終わったら、今度はしっかりと休みます。

           仕事だけでなく、何事も減り張りが大切です。

           できる範囲でしっかりと仕事をして、仕事を忘れてしっかりと休むことで、気分転換にもなり、気持ちに余裕ができるでしょう。

           気持ちの余裕を少しずつ増やしていって、調子が出てきたら、勢いに乗ればよいのです。
          メッセージ | - | - | - | - |

          自分にとって、よい判断とは

          2018.03.25 Sunday 18:50
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            JUGEMテーマ:こころ


             物事の判断における本質は、生き物としての原初的な反応にあります。それが感情です。

             いまここで自分にとってよいかわるいかは、自分の感情が示してくれるのです。
             物事の判断には、正しいとか間違っているとかを確実に言うことはできません。
             言葉にできる理由はすべて頭で考えた後付けだということです。

             いまの感情は、明るくて軽い感じがしますか?
             だったら、あなたにとってよい選択をしています。

             そうでなければ、こころが明るくて軽くなるような、ほかの答えを見つけるか、そもそも答えを見つけようとしないで、流れに任せるかです。
             いずれにせよ、気分が楽になるなら、それがよい選択ということです。

             だから、「いまの自分の感情や気持ちはどうなのか?」という問いが一番大切なのです。
            メッセージ | - | - | - | - |

            ギブ アンド テイク

            2018.01.09 Tuesday 20:58
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              JUGEMテーマ:こころ

               あなたは、見返りを求めて、ものを差し出しますか?
               あなたは、罪悪感を抱いて、ものを受け取りますか?

               差し出してばかりいると、損した気分になります。
               受け取ってばかりいると、肩身が狭くなります。

               「ギブ アンド テイク」のバランスをとることは、とても難しいことなのです。

               差し出すとか受け取るとかの行為に対して、こころのどこかに引っかかるものがあると、それらの行為は自然な行為といえません。
               差し出すことや受け取ることの先に、そうした物や相手を見てしまうと、自然ではなくなります。

               あなたが差し出すことで、あなた自身は何を受け取っているのですか?
               あなたが受け取ることで、あなた自身は何を差し出しているのですか?

               何の見返りも求めず差し出し、素直に感謝し受け取るとき、それらの行為は自然な行為といえるのです。

              メッセージ | - | - | - | - |

              迷わないこと

              2017.10.24 Tuesday 21:46
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                JUGEMテーマ:こころ


                 あなたがしたいことですのに、あなたが迷っていて、どうするのですか?

                 ほかのものに判断を委ねたとしても、やろうとしていることは、あなた自身のことです。

                 何よりも、「自分でする」というこころが大切です。
                 「自分でする」というこころがあり、物事のながれに身を委ねていれば、何をすればよいかに気づくでしょう。

                 あれこれ考えず、自分を信じて、目の前のことを、一つひとつ、こなしていけばよいのです。
                メッセージ | - | - | - | - |

                きちんと振り向くこと

                2017.08.23 Wednesday 19:38
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                  JUGEMテーマ:こころ

                   あなたが勇気を奮い立たせて、前に向かって進むことができたならば、背中を押してくれたひとがいたからでしょう。

                   目玉だけを左右に振ったところで、あたまの後ろ側を見ることはできません。

                   背中を押してくれたひとが誰なのか、を知るためには、あなたはきちんと振り向かなければならないのです。
                  メッセージ | - | - | - | - |

                  駄目な人間にならないために

                  2017.08.11 Friday 21:15
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                    JUGEMテーマ:こころ


                     できないからといって逃げてしまうより、逃げたことを後悔するほうが、まだましです。
                     後悔しているということは、逃げてしまったことが自分にとってマイナスだった、とわかっているからです。

                     一番よいのは、できないことであっても、やってみることです。
                     たいていのことは、いまの自分にはできないだけで、何度かやってみてコツを掴みだしたら、できるようになったりするものです。

                     ほんの数回では、うまくいかないかもしれません。
                     もともとができないことなのですから、もっと気の遠くなるような回数が必要でしょう。

                     それでも、自分では気づかないところで、何かを掴んでいるものです。

                     愚直に繰り返しやっていれば、成長しています。
                     こうした愚直さの先で得られた才能が、ひとを秀才にするのです。

                     最初から上手にできる才能は必要ありません。
                     才能は伸ばせばよいのです。

                     できないからといって、駄目な人間ではないのです。
                    メッセージ | - | - | - | - |

                    この物差しはだれのもの?

                    2017.05.11 Thursday 20:12
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                      JUGEMテーマ:こころ


                       人はいつもお気に入りの物差しを持ち歩いています。
                       その物差しで物事をはかって、善し悪しの判断をしているのです。

                       でもそれは、自分が物事をはかるための物差しであることを忘れてはなりません。

                       自分の物差しにあわないからといって、ほかの人を自分の物差しにあわせようとしても、たいてい気分が悪くなるだけです。
                       なぜなら、その人も自分だけの物差しを持っていて、それを大切にしているからです。

                       物事をはかる物差しは、決して、ひとつではない。

                       このように納得すれば、気分よくすごせます。
                      メッセージ | - | - | - | - |